会社沿革
WEBメールソリューションのリーダーであるクリニティの歴史をご紹介します。
2010 ~ 2006 |
09' | イノビズ(INNOBIZ)企業として選定 - 韓国中小企業技術革新協会 |
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09' | 韓国CIAのガイドラインを遵守したセキュリティメールソリューション「クリニティ・セキュア」の発売 | |
07' | 韓国初でモバイルメールに基本搭載されたWEBメールソリューション「クリニティ・メッセージング V」を発売 | |
07' | SKテレコムにクリニティ・モバイルメールを提供(サービス名:ポケットワンーモバイルメール) | |
07' | クリニティ『CR携帯電話メール』サービス事業に進出 | |
07' | 商号変更、スリーアールソフト(株)からクリニティ(株)に社名変更 | |
06' | 「クリニティメッセージング v3.0」、韓国調達庁と単価契約を最初締結 |
2005 ~ 2001 |
05' | クリニティ・スパムブレーカー、韓国ソフトウェア品質制度のGS(Good Software)認証 |
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03' | 「クリニティ」、韓国政府の行政業務向けソフトウェアとして選定 | |
03' | スパムブレーカー、韓国調達庁と単価契約締結 | |
03' | スパムメール遮断ソリューション分野でのヒット商品賞を受賞 - デジタルタイムズ、 | |
02' | SLA(Service Level Agreement)サービス商品の発売 | |
02' | CBDベースのメッセージングソリューション「クリニティ Crinity」の発売 | |
02' | WEBベースの人工知能スパムメール遮断ソリューション「スパムブレーカー Spambreaker」の発売 | |
02' | スパムブレーカー、韓国イマージング優秀技術賞として選定 -ソウル経済新聞 | |
01' | 自社開発メールエンジン「EMX」の発売 | |
01' | 毎経ベンチャー大賞 ― 韓国産業資源部長官賞を受賞 | |
01' | チャンヨンシル賞受賞 ― セキュリティメール「@Secure」リリース(韓国初のセキュアメールサーバー) | |
01' | デジタルリーダー50人として選定 ― デジタルタイムズ | |
01' | ITフロンティア21として選定 ― 韓国日報 | |
01' | ダボス世界経済フォーラム(WEF) '2001年の世界100大技術パイオニア」として選定(ユ・ビョン・ソン代表取締役) |
2000 ~ 1998 |
00' | MailStudio@MESSAGE 米国IBM「Netfinity Server」公式ソリューションとして選定 |
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00' | 3Rsoft JAPAN、3Rsoft CHINAの設立 | |
00' | 韓国能率協会 インターネット大賞で技術革新部門の最優秀賞を獲得 | |
00' | 韓国新技術認定(KTマーク)の獲得 | |
00' | 第1回リナックス・ソフトウェア公募展で韓国情報通信部長官賞を受賞 - リナックス協議会 | |
99' | ソウルベンチャー博覧会のベンチャー企業大賞の最優秀賞受賞 ― 大韓商工会議所 | |
99' | ソフトエキスポ'99、新ソフトウェア年末大賞の韓国情報通信部長官賞を受賞 - 韓国ソフトウェア振興院 | |
98' | 法人設立、スリーアールソフト(3R SOFT)(株) | |
98' | WEBベースのメールサーバー「MailStudio v1.5」発表 |